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01 19
2011

フィジー 生活日記

挑戦

フィジーの農村で生活して3カ月目。

村の周辺には使われていない土地がわんさかある。
現在のフィジー政府は軍事政権であるが、農村開発に非常に力を入れており、自分は嫌いではない。
政府はこうした使われていない土地を政府の土地として取り上げることも検討中。

土地を耕すのが困難な理由はいくつかある。

その1
村人が日常的に使う農具であるパンガーナイフやフォークはイモ掘りを目的としたもので、クワはフィジーではまだお目にかかっていない。草ぬきの習慣はなく、ナイフで伸びた草を切った後、フォークで土を掘り返し、手で粘土質の土を細かくする。このやり方では確かに大きな面積を耕すことができない。

その2
トラクターを借りるのが高い。インド系の人々がトラクターを持っているのだが1エーカーあたりの金額がとても高く、村人が借りることができない。農業事務所も数台持っており、安く貸し出しているが、県全体に貸し出しているために順番が回ってこない。

しかしモチベーションが低いのが一番の問題ではないかと思う。
畑で働くのは数時間で後はカヴァを飲んでいる。まぁ確かに一日8時間働く必要もないし、余暇をのんびり過ごすのは悪いことではないと思う。その人の生き方なんだから。

ただ働かないのに貧困を理由にトラクターを持ってこいなど言われるのはどうかなと思う。
なんで来週から小さい土地を借りて、村人が一般的に持っている道具を使って草むらを畑に転換できないかと考えている。ちゃんと働けばこれくらいは出来るところを見せたい。ってか自分でこれくらいやらないと口だけ人間になってしまう。

あとこの畑は自分の精神衛生のためだ。やはりやる事が見つからない日などは自分が怠けている感じがして居心地が悪い。なんで手が空いた時に何かやることがあるのは、自分の精神安定になるのではないかと思う。

さてどうなるやら。
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プロフィール

Teppei

Author:Teppei
2003年-2006年 都留文科大学で国際協力とスピードスケートに出会う
2006年4月 イギリスのCollege for International Cooperation and Developmentに半年間所属
2006年11月 マラウイのDevelopment AID from People to Peopleに半年間所属。農村を走り回る。
2007年 大学に戻る。
2008年 名古屋大のGSIDで農村開発を専攻
2010年 JOCVでフィジーの村落開発に関わる予定

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