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10 19
2010

フィジー 生活日記

フィジー生活④

10月14日(木)
 今日は朝にゆっくりとする時間があったので楽であったが、またどんよりとした天気であった。夕方までフィジー語を勉強して、その後はまた市場に買い物に行った。この日の買い物はリンゴと鶏肉。リンゴはスーパーのモノよりも市場の方が新鮮な感じがする。スーパーの野菜はハエがたかっている場合があり、あまり良い印象がない。それに比べて市場ではリンゴに定期的に水をかけているので新鮮なイメージがある。また日本のように太くはないが大根を見つけた。大根おろしが食べたくなり、即購入した。
 鶏肉は市場の近くのお肉屋さんで買った。日本では100g‐200gで買い物していたが、ここでは1kgぐらいからが単位であるようだ。100gなど頼むものなら嫌な顔をされるだけだ。お肉屋さんでは豚肉も売っていたので、今度豚カツなども作れそうだ。

10月15日(金)
 今日でフィジー語の授業は全て終わった。まだまだ全然会話にはならないが、ちょっとしたことなら言えることができるようになった。後は村での生活の中で身につけていくしかないようだ。
 最後にフィジーのちょっとした文化について講義を受けた。その中で一番面白かったのはネイティブフィジー人の結婚の話である。フィジーで重宝がられているものの中にタブアと呼ばれる鯨の歯がある。結婚をするためには、男性の家は10本のタブアを女性の家族に渡さなくてはならない。このタブアはかなり貴重なもので、その昔はこのタブアを戦士に渡すと代わりに戦士がその人の殺したい人を殺して来てくれたらしい。現在でもネイティブフィジー人が結婚する際は、このタブアを渡さなくてはならない。ただ最近ではお金を出せば一応買うことができるらしい。しかしそれでも一般家庭からしたら高額である。揃えるためには親戚を回り、タブアを出してもらうことも普通らしい。
 フィジーではひと昔前の日本の農村部で見られた伝統が今も色濃く残っている。これからフィジーの農村に本格的にはいって何が見つかるのか今からすごく楽しみである。とりあえず来週からはヒンドゥー語の勉強が始まる。また自己紹介からか。

10月16日(土)
 スバからバスで2時間半かけてコーラルコーストに行ってきた。コーラルコーストはナンディ国際空港からスバへバスで移動する間に通過する海の綺麗な海岸である。ここら辺一帯はシャングリラやインターコンチネンタルなど多くの有名ホテルが立ち並んでいるリゾート地である。最近のスバは雨ばかりで、今週スバで2日間休日を過ごすものならカビカビになりそうで、スバを脱出することにした。当初の予定は1泊2日でLeleuviaという海の綺麗な島に行こうとしていたが、最近皆疲労がためってきているみたいなので、日帰り旅行に切り替えた。ただし行ったのは4人だけであった。
 朝の7時半にドミトリーを出発してバス停で長距離バスに乗り込んだ。バスはボロく、坂を登るときにエンジン音ですごく頑張っているのがわかる。乗り心地はあまり良くなく、腰痛持ちの人には長時間の乗車は少し厳しいかもしれない。
 2時間半かけて目的地のコーラルコーストに到着した。下車したのはアウトリンガーという高いホテルの前。ここら辺のビーチはホテルのプライベートビーチが多いためどこで泳ごうかとうろうろしていたら、親切なおじさんがビーチまでの行き方を教えてくれた。確かにビーチにたどり着いたが、そこはアウトリンガーのプライベートビーチ。ただ何食わぬ顔で入って行き、荷物を置いて、水着に着替え、海へ入って行った。海はといえば…綺麗だ!!透明であり、サンゴの間を小さな魚が泳いでいる。遠浅なので溺れる心配もない。ただサンゴや岩で怪我する危険があるのでサンダルをはいて泳いだ。ただ失敗したなと思ったのは防水用のカメラを買えばよかったということ。せっかくなので海の中の写真も撮りたかった。

IMGP0174.jpg

IMGP0214.jpg


 ホテルのお客の多くは西洋人であった。海で泳いで楽しんでいるというよりは海で過ごしているという感じであった。皆ゆったりと満喫しているようであった。こうして綺麗な海に来てみると、フィジーに来たのだと改めて実感してしまう。ただまだこれ以上の海はフィジーにはたくさんある。それを見つけるのも面白いように思う。
 その後ホテルで昼食を食べて、近くのクラエコパークへイグアナなどフィジーの動植物を見に行った。エコパークの中ではフィジーイグアナと戯れることができた。イグアナは柔らかく、ポニョポニョしていた。園内は思ったよりも広く、イグアナなどの爬虫類以外は鳥が多かった。

DSCF3938.jpg


 帰りはまたバスで帰ったが、予定時間になってもバスが来ない。45分待って、もう諦めて近くの町に移動しようかと思ったときにバスがやって来てなんとか乗る事ができた。

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プロフィール

Teppei

Author:Teppei
2003年-2006年 都留文科大学で国際協力とスピードスケートに出会う
2006年4月 イギリスのCollege for International Cooperation and Developmentに半年間所属
2006年11月 マラウイのDevelopment AID from People to Peopleに半年間所属。農村を走り回る。
2007年 大学に戻る。
2008年 名古屋大のGSIDで農村開発を専攻
2010年 JOCVでフィジーの村落開発に関わる予定

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