HOME   >>  スポンサー広告  >>  スポンサーサイト日本の地域  >>  直島~芸術の島
-- --
--

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
05 12
2010

日本の地域

直島~芸術の島

香川県の直島に行ってきました。香川県民のくせに今まで一度も行ったことがありませんでした。
現在は世界的に知名度が高い島ですが、ひと昔前までは何もない丸裸の島であったそうです。

島に到着すると有名な赤カボチャが出迎えてくれます。
赤かぼちゃ


最初にバスに乗って地中美術館に行きました。美術館はとてもおしゃれなんですが、展示している作品は特に印象に残るものはありませんでした。っていいますか、自分の美的センスがないのか、なんの感動もありませんでした。著名な芸術家の作品と言われているからありがたくなるのでしょうか。

その後はてくてく島を歩きまわりました。面白かったのがいろんな場所に作品が置いてあることです。こっちの方が美術館よりも面白かったです。
瀬戸内海

新聞読む人

IMG_3372.jpg

島歩きはやはり徒歩が一番面白いと実感しました。車や自転車では見落としがちなモノが島のいたるところにあります。コミュニティの畑にモアイなどの作品が置いてあるのを見つけた時はかなり楽しくなりました。これをおそらく見つけたのは自分だけではないのか…。

観光客は作品にばかり目を奪われすぎて、島を見ているのかという疑問を持ちました。一つ一つの作品からは直島とどういった関係性があるのかというのは伝わってきませんでした。この直島自体を一つの作品として捉え、こうした作品と島の人々の生活がどのように融合しているのかを見せることができれば素晴らしいのですが。

面白いお風呂屋さんがあったのですが、島の人は一度も行ったことがないと言っていました。どうやら観光客向けみたいで。こうした話を聞くとなんだか作品が独り歩きしているような印象を受けます。どこまで住民が作品を理解しているのかは疑問です。
IMG_3499.jpg

とは言ってもこうしたアートが現在直島に人を引き付けて、島が活気づいているのは間違いありません。今後の課題は島おこし事業が住民の手を離れすぎて、住民が望む以上の人が島に押し寄せてきて、地域の人々の生活を阻害しないように配慮することだと思います。

また7月に行こうと思うのでその時にはもっといろいろ見られたらいいなと思います。


スポンサーサイト
Comment
Trackback
Trackback URL
Comment form









管理者にだけ表示を許可する






プロフィール

Teppei

Author:Teppei
2003年-2006年 都留文科大学で国際協力とスピードスケートに出会う
2006年4月 イギリスのCollege for International Cooperation and Developmentに半年間所属
2006年11月 マラウイのDevelopment AID from People to Peopleに半年間所属。農村を走り回る。
2007年 大学に戻る。
2008年 名古屋大のGSIDで農村開発を専攻
2010年 JOCVでフィジーの村落開発に関わる予定

逆回転時計
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。