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07 02
2010

雑記

砂漠

最近、伊坂幸太郎にハマっている。「重力ピエロ」でダマされ、「ラッシュライフ」でダマされた。
現在は「砂漠」を読んでいる。

彼の小説は舞台が全て仙台であり、また本を超えて登場人物が行き来するのが面白い。そのため最初「重力ピエロ」を読んだ時はこいつは結局誰だという奴が「ラッシュライフ」で再度主人公の1人として登場して納得できた。ただ彼は「フィッシュストーリー」の短編にも出ているらしいので今から読むのが楽しみである。

さて「砂漠」はまだ全部読んではいないが登場人物の一人がとても面白い。いや、面白いというよりはウザい。しかし憎めず、そして楽しい。やはりこの小説で一番心に残るの言葉は「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって余裕でできるんだよ」である。

この話の中では「砂漠」とは社会を意味している。そして現在、主人公を含めた主要5人組は砂漠に囲まれた「オアシス」である大学に通っている。しかしいつかは環境の厳しい砂漠に身を投じなければならない。それまでの5人組の周りで起こった事件について書いている。

さて自分もずっとオアシス暮らしである。まだ「砂漠」に出たことがないのだ。そういう意味ではまだまだ世間知らずの甘ちゃんである。では協力隊とは何なのか。途上国での活動は「砂漠」と言えると思う。もちろん日本社会のような「砂漠」と同じ種類では決してない。しかしそこにもまた苦悩などがあるのは確かである。

おそらく今後の2か月の訓練は「砂漠」を乗り越えるための訓練になるだろう。そこにはいろんなところから旅してきた人が「オアシス」に集まってくる。「オアシス」では「砂漠」での生活から、旅人同士の情報交換などが行わる。また旅人の目的もそれぞれ異なっている。砂漠を越えるのが目的の人、砂漠を楽しむ人、砂漠に住む人などいろんな人がいる。

3ヶ月後には皆「砂漠」に出ていく。
自分の旅はどんなものになるのだろうか。
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プロフィール

Teppei

Author:Teppei
2003年-2006年 都留文科大学で国際協力とスピードスケートに出会う
2006年4月 イギリスのCollege for International Cooperation and Developmentに半年間所属
2006年11月 マラウイのDevelopment AID from People to Peopleに半年間所属。農村を走り回る。
2007年 大学に戻る。
2008年 名古屋大のGSIDで農村開発を専攻
2010年 JOCVでフィジーの村落開発に関わる予定

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