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06 27
2010

雑記

技術補完研修in広尾

6月18日~22日までJICA地球広場にて村落開発普及員の技術補完研修が行われた。60人もの村落開発普及員が広尾に集まって5日間講義を受けた。新卒、院卒、退職参加などいろんなバックグラウンドの人たちがおりました。ただ自分的に驚いたことは意外に院卒が多かったということ。人類学の方や農村調査を行っていた方からもうちょっとお話を聞きたかった。

今回の研修で学んだことのうちPCMや日本の生活改良普及員の話などはすでに何回も聞いていた。ただこの研修で自分の活動の方向性を明確にすることができた。

自分は案件はニーズ調査を実施し、その後住民の支援活動になるが、すなわち何をやってもいいと理解していた。ただ裏を返せば特に決まった仕事がないので、自分にやる気がなければ何もできないまま2年間を過ごすことになるということだ。

自分は徹底的に調査をしたかった。協力隊はキャリアにはならないが、じっくりと現地を調査するにはこれほど良い環境は他にはない。ここで集めたデータなどを何かに還元できればいいと思う。もちろん自分自身の調査スキルはまだまだ貧弱である。

技術顧問の先生も下手に何か活動して現地社会をかき回すよりもまずは現地の状況を把握しなさいと言っていた。自分もその通りだと思うし、そう思って協力隊に応募した。もちろん活動もいろいろ考えているが、それらは現地に行って柔軟に対応していけばいい。お金がない場合は下手に活動するよりも、まずは現地の人の話を聞くことが重要というのはソムニードの方から伺ったお話だ。

この研修で自分がやろうとしていたことと、技術顧問の先生が求めていたことと一致したわけだ。

とりあえず派遣後1年のスケジュールとしては

最初の3カ月 顔を覚えてもらう&覚える
6か月 ローカル言語を話せるようになる
後半の6カ月 村の村長をはじめとした人から村の歴史などの話を聞く

最初の1年は人々の1年を通した暮らしを知るために当てればいい。後半の1年はそれから考えればいい。

とりあえず日本にいるうちにフィジーの事前調査をしっかりとしていこう。

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プロフィール

Teppei

Author:Teppei
2003年-2006年 都留文科大学で国際協力とスピードスケートに出会う
2006年4月 イギリスのCollege for International Cooperation and Developmentに半年間所属
2006年11月 マラウイのDevelopment AID from People to Peopleに半年間所属。農村を走り回る。
2007年 大学に戻る。
2008年 名古屋大のGSIDで農村開発を専攻
2010年 JOCVでフィジーの村落開発に関わる予定

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