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09 28
2010

雑記

出発

さぁいよいよこの日がやってきました。成田からフィジーへ出発する日です。
ただ今回は特に緊張もなにもありません。マラウイやインドネシアに行っていたためか…。

集合までまだ時間があるので何をやろうか考え中。

荷物はかなり少なく、前みたいに日本食が必要だという感じが全くしない。電気機器類はちゃんと持っているはず。まぁ最悪パスポートとお金があればなんとかなるんだが。

日本に思い残すこと…特にない。

興奮もしない。

とりあえず全力を尽くすのみ。

Where there is a will, there is a way!!
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09 17
2010

雑記

フィジーでのお仕事

任国:フィジー

職種:村落開発普及員

配属先名:ラ県事務所

任地:ブレニツ村(首都スバから北西方向120㌔)

配属先概要
 ラ県事務所は、ラ県におけるフィジー人に関する行政全般を行う。スタッフ9名であり、たん員はラ県事務所(ナヌクロア)に配属されるが、実際の活動は滞在するブレニツ村が拠点となる。村への年間の予算配はなく、必要に応じて県事務所から予算を得ることとなる。ブレニツ村は人口約700人。幹線道路沿いにあり、農業・畜産主体の生活であるが、近隣の町で仕事をしているものも少なくない。

要請内容
フィジー国政府は、フィジー国開発計画であるstrategic development plan 2007-2011において、貧困削減と教育・保健なども含む格差是正に資するとして、地方・離島部振興を優先課題に挙げている。しかしながら、ラ県事務所では地域開発を行うスタッフが不足しており、各村を巡回し、開発ニーズの調査を行うことは困難であるため、今回の要請に至る。

期待される具体的業務内容
ラ県事務所管轄のブレニツ村を拠点とし、村での生活をとおして、以下の活動を行う。
1.村の開発ニーズ調査もしくは、村の優先課題を村人とともに考え、ラ県事務所に提言する。
2.村が持つ開発リソースの調査を出来る範囲で行う。
3.上記調査をもとに、村の生活向上に資する活動を実施する。
4.拠点とする村以外に、近隣の村の開発ニーズ調査を行うことも望まれている。

っと言っても内容はかなり漠然としているのが現状。
とりあえず自分ができることは(していきたいこと)
1.村人が何をやっているのかを調べる(現在やっていることは優先順位も高く、またそれをやるだけの能力もある)。それをどのようにサポートしていくか。
2.村の歴史や人々の生活、社会的価値観を調べる。(フィジーは共同体の力がかなり強いらしい)
3.自分の足でフィジーを回り、自分にないスキルや知識を持った人を見つける。
4.市場からの情報を村に還元。
5.観光開発の分析
6.島全体の分析。それぞれの地域にどのような役割があるのか。
7.観光で息抜き
8.フードセキュリティーの分析
9.大冒険

ってことになります。
07 18
2010

雑記

落ち着いた…?

協力隊の派遣前訓練が2ヶ月間ある。

現在軟禁生活中。

これには233人の人が参加している。職種もバックグランド、年齢も皆様々。

そんな中でなんか冷めている自分がいる。

GSIDではお調子者で騒がしかったはずが…。

ここに来て落ち着いていると言われることがすごく多い。初対面の人にもなぜか言われる。

自分はいつもクールで硬派になるという馬鹿な目標(実行しようとは思っていない)を立てて、ことごとく砕け散ってきた。しかしここでの自分に対しての反応は「落ち着いている」…。そんなはずはない…。ただ良く言えば冷静な、悪く言えば冷めた自分がいる。なぜこうなったのか…?

さてそろそろ本腰いれなければ。

目標
英語のスキル上達
フィジーのマクロ分析
フィジー語の勉強
人から経験やノウハウを盗む

ただ出来ればフィールドワークに行きたい。駒ケ根の農家さんから話を聞きたい。

ここでの生活はストレスはたまらない。CICDでの6か月に比べたらへっちゃらである。

ただこの2カ月で自分をレベルアップさせたい。

よし、ガンバろ!!
07 02
2010

雑記

砂漠

最近、伊坂幸太郎にハマっている。「重力ピエロ」でダマされ、「ラッシュライフ」でダマされた。
現在は「砂漠」を読んでいる。

彼の小説は舞台が全て仙台であり、また本を超えて登場人物が行き来するのが面白い。そのため最初「重力ピエロ」を読んだ時はこいつは結局誰だという奴が「ラッシュライフ」で再度主人公の1人として登場して納得できた。ただ彼は「フィッシュストーリー」の短編にも出ているらしいので今から読むのが楽しみである。

さて「砂漠」はまだ全部読んではいないが登場人物の一人がとても面白い。いや、面白いというよりはウザい。しかし憎めず、そして楽しい。やはりこの小説で一番心に残るの言葉は「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって余裕でできるんだよ」である。

この話の中では「砂漠」とは社会を意味している。そして現在、主人公を含めた主要5人組は砂漠に囲まれた「オアシス」である大学に通っている。しかしいつかは環境の厳しい砂漠に身を投じなければならない。それまでの5人組の周りで起こった事件について書いている。

さて自分もずっとオアシス暮らしである。まだ「砂漠」に出たことがないのだ。そういう意味ではまだまだ世間知らずの甘ちゃんである。では協力隊とは何なのか。途上国での活動は「砂漠」と言えると思う。もちろん日本社会のような「砂漠」と同じ種類では決してない。しかしそこにもまた苦悩などがあるのは確かである。

おそらく今後の2か月の訓練は「砂漠」を乗り越えるための訓練になるだろう。そこにはいろんなところから旅してきた人が「オアシス」に集まってくる。「オアシス」では「砂漠」での生活から、旅人同士の情報交換などが行わる。また旅人の目的もそれぞれ異なっている。砂漠を越えるのが目的の人、砂漠を楽しむ人、砂漠に住む人などいろんな人がいる。

3ヶ月後には皆「砂漠」に出ていく。
自分の旅はどんなものになるのだろうか。
06 27
2010

雑記

技術補完研修in広尾

6月18日~22日までJICA地球広場にて村落開発普及員の技術補完研修が行われた。60人もの村落開発普及員が広尾に集まって5日間講義を受けた。新卒、院卒、退職参加などいろんなバックグラウンドの人たちがおりました。ただ自分的に驚いたことは意外に院卒が多かったということ。人類学の方や農村調査を行っていた方からもうちょっとお話を聞きたかった。

今回の研修で学んだことのうちPCMや日本の生活改良普及員の話などはすでに何回も聞いていた。ただこの研修で自分の活動の方向性を明確にすることができた。

自分は案件はニーズ調査を実施し、その後住民の支援活動になるが、すなわち何をやってもいいと理解していた。ただ裏を返せば特に決まった仕事がないので、自分にやる気がなければ何もできないまま2年間を過ごすことになるということだ。

自分は徹底的に調査をしたかった。協力隊はキャリアにはならないが、じっくりと現地を調査するにはこれほど良い環境は他にはない。ここで集めたデータなどを何かに還元できればいいと思う。もちろん自分自身の調査スキルはまだまだ貧弱である。

技術顧問の先生も下手に何か活動して現地社会をかき回すよりもまずは現地の状況を把握しなさいと言っていた。自分もその通りだと思うし、そう思って協力隊に応募した。もちろん活動もいろいろ考えているが、それらは現地に行って柔軟に対応していけばいい。お金がない場合は下手に活動するよりも、まずは現地の人の話を聞くことが重要というのはソムニードの方から伺ったお話だ。

この研修で自分がやろうとしていたことと、技術顧問の先生が求めていたことと一致したわけだ。

とりあえず派遣後1年のスケジュールとしては

最初の3カ月 顔を覚えてもらう&覚える
6か月 ローカル言語を話せるようになる
後半の6カ月 村の村長をはじめとした人から村の歴史などの話を聞く

最初の1年は人々の1年を通した暮らしを知るために当てればいい。後半の1年はそれから考えればいい。

とりあえず日本にいるうちにフィジーの事前調査をしっかりとしていこう。

プロフィール

Teppei

Author:Teppei
2003年-2006年 都留文科大学で国際協力とスピードスケートに出会う
2006年4月 イギリスのCollege for International Cooperation and Developmentに半年間所属
2006年11月 マラウイのDevelopment AID from People to Peopleに半年間所属。農村を走り回る。
2007年 大学に戻る。
2008年 名古屋大のGSIDで農村開発を専攻
2010年 JOCVでフィジーの村落開発に関わる予定

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